
先日、鳥取、島根の方でも大きな地震があり、私が住んでいる地域でも震度は大きくないものの結構長時間揺れました。このようなことがある度に防災グッズの確認を行うようにしているのですが、まだまだ不十分だと実感しました。(以前の防災記事もよかったらご覧ださい。)
vintages-key.hatenablog.com
人間はもちろんですが、人間よりもっと弱い鳥さんをいざという時、どう安全に過ごしてもらうか改めて考えました。地震に限らず、最近のように寒波襲来による寒い日、夏の連日に続く猛暑日に停電などなるとやはり危険です。
今まで、迷いに迷って購入を先延ばしにしていましたが、ついにポータブル電源を購入しました。結構な高額品なのでやはり躊躇しました。しかし、命には変えられないです。お金の有効活用は大事なことです。と自分に何回も言い聞かせながら決意した次第です。
【メーカー選び】
私が、調べたのは3メーカーです。
先に結論から申し上げますと、購入したメーカーは「Eco Flow」です。
全くポータブル電源の知識がない状態から検討を始めました。一つだけ以前からよく見かけていたデザインは、Jakcery ジャクリというメーカーの黒メインのオレンジが差し色のポータブル電源です。お店での取り扱いも多いので、一度は見かけた方も多いはず・・・
Jakcery のものを買えば間違いなさそうとも思ったのですが、なんせ高額商品なので一通り調べることにしました。キャンプや車中泊の人気もあってか、ポータブル電源について調べたり検証している人は予想以上に多く情報量もすごかったです。基本的にこの上記3メーカーだと間違いないと言われているそうです。
【Eco Flowのポータブル電源にした理由】

このメーカーにした理由を箇条書きにしてみました。
- 急速充電が可能
- 性能が高いのに価格がお手頃
- 見た目がスタイリッシュ
- 性能向上と安全性が大幅に改善された
- 音の静かさ
- 後からの拡張が可能
- 能登半島地震の際、ポータブル電源、ソーラー、モバイルバッテリー等沢山の支援物資を送っているメーカー
個人的な話ですが、私はエアコンの室外機のようなモーター音がすごく苦手なので、音の静かさは本当にありがたい内容です。あと、どこかのホームセンターで「Eco Flow」の実証実験動画があり、車で引きずったり、高所から落とした場合でも使えるかどうかの確認をしていたのですが、結構ボロボロになった状態でも、使えていたのも決め手の一つになりました。性能向上と安全性が大幅に改善された経緯が書かれた記事も読んだのですが、防災の面では決定した理由として大きかったです。また、メーカーの取り組みとして、能登半島地震の支援物資の話もすごく共感したところも大きかったです。性能が良いのに、他メーカーと比べると価格を頑張ってくれているところも嬉しいですね。
【購入した商品】
「Eco Flow RIVER 3 Plus」

実際、小屋につけているバード用ヒーターに接続してみた時の写真です。触って確認しましたが、しっかり暖かくなっています。
商品説明は、公式サイトを見ていただくと一番わかりやすいと思いますので、ここでは簡単な特徴だけ書かせていただきます。
基本情報としては、
- 容量 286Wh
- 定格出力 600W
- 900wまで家電製品を稼働
- 1時間で満充電できる
- 専用のエクストラバッテリーで拡張可能(最大858W h)
- 携帯のアプリで消費電力等確認可能
- とにかく静音。充電時は多少音がしますが説明書によると(30dB )
バードヒーター使用時、私の耳ではポータブル電源の音は聞こえませんでした。次にコンセント等の数量です。

正面側には、
- ACコンセント 1つ
- Type-A 差し込み口 2つ
- Type-C 差し込み口 (100w) 1つ
- シガーソケット差し込み口 1つ
- LEDライト 弱、強、点滅の三段階

後方側には、
中央のカバーを開けると
リンク
このような構成になっています。外観もすっきりとしていて、スタイリッシュでオシャレですよね。

重さは、4.7kgで女性でも持ち運びも片手でできます。

うちの文鳥ピコちゃんにも外に出て見てもらいました。

めちゃくちゃ凝視しています。怖がってはいないようです。

見てます、見てます。めっちゃ見てます。

自分が写っているので鏡がわりに楽しんでいます

まずは、文鳥さん用のポータブル電源のご紹介をさせていただきました。
まず??と思われましたよね。本当にポータブル電源の良さと安心感を実感して、実はもう一台追加で購入しました。ご興味のある方は、下記に載せておきますのでご覧ください。
【追加購入した商品】
Eco Flow DRLTA3 PLUS

こちらは、どちらかというと鳥さん用というよりも人間用の防災のために追加購入した商品です。今まで、携帯さえなんとか充電できればいいと思い、携帯用のモバイルバッテリーだけは持っていたのですが、一台目の商品を購入してから、ポータブル電源があるとないとの安心感が全然違うことを実感してしまいました。
こちらも簡単に内容を記しておきます。詳細は公式サイトをご覧ください。
- 容量 1024Wh
- 定格出力 1500W
- 900wまで家電製品を稼働
- 56分で満充電できる
- 拡張バッテリー対応(最大5kWh)
- 携帯のアプリで消費電力等確認可能
- ソーラー入力1000w(500w✖️2)
- 動作音は600w以下で30dB
コンセント等の数量は
- ACコンセント 6つ
- Type-A 差し込み口 (急速36w)2つ
- Type-C 差し込み口 (140w) 2つ
- シガーソケット差し込み口 1つ (背面)
リンク
この商品は少々大型で重さも12.5kgあります。両手で抱えれば移動もできますが、正直ちょっと重いです。自宅避難などになった時には本当に助かると思います。RIVER3Plusより容量やポート数が多いので価格も高くなりますが、家電を同時に色々使う場合は安心できる容量です。パソコンやタブレットなど仕事でよく使われる方も容量が大きい方が安心かと思います。

【まとめ】
ポータブル電源の寿命は10年と言われています。(保証期間も年単位でついており、不具合があれば新しいものと交換してもらえるそうです。)小さいものも、大きいものも高額のものではありますが、以前に比べればだいぶ安くなってきているそうです。また、10年で割れば1年あたり1万円を切る金額です。
鳥飼いさんの暦が長い方ほどよくご存知だと思いますが、体調を崩した時などの保温は命を守るためにかなり重要です。もちろん、放熱も口と足からしかできませんので、暑い日は冷ましてあげることもかなり重要となってきます。その為にも現代の地球環境では電気は欠かせないものとなっています。
元々のきっかけは、鳥さんの防災のために探し始めたポータブル電源ですが、おかげさまで知識も深まり、心の安定にもつながっています。かなり長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

【補足:購入する時の注意点】
鳥さんだけでなく、人間の防災を考えるとやはり1000Wh以上必要ということでした。持ち運びしやすい、災害時などの使用用途をしっかりと考えてから購入されることをお勧めします。初めはとりあえず小さいものを購入したとしても、ソーラーや拡張バッテリーを増設することで容量を増やすことができるのもEco Flowの強みだと思います。
ちなみに、EcoFlowはどんどん開発をして良い商品を出していますので、私が購入した商品以外にもラインナップがたくさんありますので活用方法に合うものを見てみてくださいね。